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接客マナー

お客様評価の共有

    

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お客様評価の位置付けと共有

接客業ではお客様評価が第一です。

 

この評価を高めるために仕事をしているということが言えます。

 

この意味は頭では分かるのですが、身体で分かっていて、それから行動に反映できるかと言ったら、簡単なことではありません。

 

人を誰か雇入れた場合、その人が最大限力を発揮してくれるようにしたいと願っても、なかなかうまくいきません。

 

このような悩みを抱える店舗運営者の方も非常に多いです。

 

このような場合、どのようにするか??

 

それは明確に指示を出したり、細かく教えたり、仕事についての考え方自体を教えたり、色々考えられると思いますが、どれをやってもダメなのです。

 

それは、やらされ仕事だからです。

 

自分から動こうとしない人に、何をやらせようとしても、何もやりません。期待以上の仕事は望めないばかりか、現状維持すらもままならない。

 

時間が経過するごとに、仕事にも甘さが目立つようになるはずです。

 

このような状況は、自分の評価はお客様が決定しているという感覚が皆無であることにより、生じている場合が多いと思います。

 

店舗運営であれば、お客様がいつでも気軽にアンケートを書けるようにしておくこと。

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接客サービスについてのクレームも十分にかけるだけのアンケート用紙、アンケート内容にしておくこと。

 

そのアンケート内容が共有されるようにしておくこと。

 

特に多くの人を雇っている接客の現場では、このようなことが大きく力を発揮します。人よりも評価が極端に下であるということは誰しも避けたいものなのです。

 

信頼し、任せること

その上で、基本的に仕事については、個人個人別々に明確に分けて渡すこと。

 

可能な限り一人で責任を持って仕事を割り振るようにすること。

 

このことで、責任感とお客様評価に対する意識が芽生え、さらに使命感を持って仕事をしてもらえるようになります。

 

仕事は基本的に、「完全に任せる」。そして、その評価は上司がするのではなく、お客様がする。

 

このような体制を構築することが大切です。

 

もちろん、お客様にも問題がある場合が多くあることでしょう。

 

そのようなことも十分に鑑みて、フォローを繰り返しながらさらに、前進を促していく。

 

そういう思いが共有されるような職場作りを心がけることで、ワンランク上の接客サービスが提供できるようになるはずです。

 

協力してくれる人を大切にする

その上で考慮にいれておかなければいけないポイントがあります。

 

それは、理想社会のように全ての人が自分のやりたい事をやっている社会であるかと言ったら、そうではないのが現実です。

 

実際には他にやりたい事があるけれど、経済的に仕方がないので今はこのような事をしている。

 

そういう人も数多く存在するのです。

 

そういう人たちの力を借りて、その前提条件の中で最大限に力を尽くして頂く配慮をするということが大切になります。

 

その人たちに向かって、将来やりたい事を変えてくれなどということは当然出来ません。

 

現実の経済社会の中で、力を貸してくれているというご縁を大切にしていきましょう。

 

決して正社員ではないから、自由に使えるなどという態度ではいけません。

 

その姿勢は必ず言動になって表れ、生産性低下をまねいていきます。

 

商売は力を貸してくれる人にも、やりがいや夢を持って頂いて、成功します。

 

お客様評価の共有は、やりがいや夢への明るい材料として共有することが大切になります。
決して人そのもの、人格を見下したりすることに利用してはいけません。

 

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