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接客マナー

接客の原則ー時間厳守

    

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接客と接客マナー。時間厳守に込められた熱意。

お客様に何も「GIVE」するものがないといったことを言う人が意外に多いのですが、時間厳守もこの「GIVE」の一つです。

 

これも接客マナーの土台となる精神です。

 

これを当たり前という人もあるかと思いますが、個人ショップでは非常に厳しい内容になると思います。

 

なぜか?

 

それは、時間厳守というお客様と一度コミットした約束は絶対であるためです。

 

「体調が悪い」「入院した」というのは仕方ない理由になります。

ですが、どうでしょう。

 

そのような理由で一般の有名ブランドショップが閉まるところを見たことがありますか?

 

時間厳守とは、こういうことも含めるのです。

 

つまり、個人商売において「GIVE」を維持するのは非常に難しいことになります。

 

単に寝坊して、店を開けるのが遅れたというレベルでの話が何度も続くようなら、そもそも商売の継続を考え直した方がよいと思います。

 

そのような商売はお客様に与えることから始まっているのではなく、お客様への甘え、自分への甘えから始まっているのです。

 

「それくらい別に良いでしょう。誰も気が付いていないのでは?」

 

こういった甘えがどこかに存在しているのです。

 

このような甘えを前提としたお店が流行り続けることもありません。

 

時間厳守というのは鉄の意志で商売に取り組んでいなければできないのです。お客様第一主義が守られているかどうかは、時間厳守という点からも確認することが出来ます。

 

商売を始めてから40年間、風邪を引いたことは一度もない!!という人を聞いたことがありますが、こういう人は、商売というものに「気」が入っているのです。

 

GIVEとは、気持ちも問われているのです。

 

本気でやっているのか??

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うわべだけで頑張っています!!という言葉など誰も聞きたくないのです。

 

「頑張ります。」「頑張っています!!」という言葉を吐いた人の中で本当に頑張っている。気持ちが入っている。という人を私は見かけたことがありません。

 

本当に頑張っている人というのは、会って話をしただけで、気合いが伝わってくるものです。

 

うまく儲けようとか、小手先のテクニックで何とか儲けようなどと思っている人からは、そういったものが伝わらないのです。

 

頑張っている人というのは、自分の人生と自分が与えることの出来る力を全部かけて、物事を進めているものです。

そこには気持ちが入り、多くを語らず、行動が続くのです。

 

そして、この気持ちがお客様の機微を悟り、次々に手を打っていくことになり、必然的に儲けることになるのです。

 

自分で考え、自分で行動しているのです。

 

誰かの言われた通りにやっています。などという人が、成功することはまずありません。

 

特に起業家として独立をしようとする際には、師匠の言われた通りにして、とりあえずは、それだけをやれ!!という教えがありますが、それは、考えてやっていることです。

 

言われた通りにだけやって、人に寄りかかっているだけではないのです。

 

自分で考えることが出来ない人が、人生で成功をすることは絶対にありません。

 

これは商売の世界だけでなく、人生全体を通しても言えることです。

 

自分がなぜ生まれてきたのか?

なぜ考える能力があるのか?

 

そういうことを考え直す必要があるのです。

 

考えることが苦手だから、誰かが考えたものに乗っかろうという人はどこにでもいます。

 

ですが、そのような人が成功を手にすることは絶対にありません。

 

幾ら回りに有能な人がいたとしても同様です。

 

これは不思議なことですが、そのようになります。

自分の能力を使って最大限に人に与えるということが皆無だからです。

 

頑張っている人の得た利益を食べて生活をしたいと言っているに他ならないのです。

 

美味しい思いだけしたいという考えが貧しさの表れです。

 

貧しい考えは、貧しさを生み出していくのです。

 

そこに悪気は無く、単に無思慮に、成功者を潰していきます。

だから、あなたが商売をしようとしているとき、起業しようとしているとき、このような考えの人がまわりにいないかチェックをするべきです。

 

誰かに乗っかって、寄りかかって、成功したいなどという人とは、絶対に手を組んではいけません。

 

そういう人は、風邪を引き、頭痛などの体調不良で、必ず時間と約束を守りません。

 

仮に体調不良が本当の話だったとしても、その原因が自分自身のこれまでの生き方の結果によって、生じていることについては、振り返ることもないのです。

 

時間が厳守できるというのは、そういうことも含めて考えて言っていることです。

 

この点に関して、かなり厳しすぎる書き方をあえてしましたが、その位に商売にとってこの甘さが命取りになるためです。

この現実が見えている事業主やマネージメント層の人も皆、うまく取りつくろう個々の能力よりも、時間厳守を維持できるかどうかという能力を重視しているものです。

 

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