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接客マナー

接客マナー 外国人旅行者(衛生管理)

    

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外国人旅行者の増加に伴い、飲食やトイレ事情が問題とされることが多くなっていますが、この他にも気を付けておくべきことがあります。

 

それは衛生管理です。

 

この点は、まだあまり大きな話題にはなっていないように感じますが、実際の宿泊施設などでは、既に大きな問題になって表れています。

 

それは、スーパー南京虫とも呼ばれる害虫が発生している件にも表れています。

 

この件で既に訴訟に発展しているケースもあり、全ての宿泊業者は衛生管理の徹底が求められています。

 

こういったことは、さらに大きな問題を引き起こす可能性があります。

 

この他にも、外国人旅行者が急増する中で外来種の生物や昆虫などが日本に上陸しているはずです。

 

このこと自体は避けようがありません。

 

人が出入りすれば、必ず小さな生物が紛れ込んでしまう可能性があります。

 

この紛れ込んでしまった生物が極めて危険なものであったり、スーパー南京虫のように衛生管理上大きな問題を引き起こすものであったりする可能性がゼロだとは言い切れない状況にあります。

 

この状況下において、外国人旅行者の急増が続き単純にこの可能性がさらに増加していると言えます。

 

この点、宿泊施設では特に気を付ける必要があると思います。

 

人が寝泊まり場所だからです。

 

何らかの害虫が紛れ込んだままにお客様に部屋を引き渡すという可能性を少しでも減らす努力が必要です。

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そのためには日常業務として行う部屋のメイク作業だけではなく、さらに平素の清掃が十分に行き届かないような箇所について、追加の重点清掃を週次・月次で行っていくことが求められる状況になっていると思います。

 

数か月に一度は殺虫剤を活用して全面的に客室清掃、フロア清掃を行うことも大切です。

 

この点に関しては、どの程度の頻度が適切なのか、どのような殺虫剤が適切なのかという点について常に情報を取集し、専門家の意見も求めましょう。

 

具体的には、各市区町村や都道府県などの衛生管理センター、保険福祉センター等に問い合せて相談を行っておくことも大切です。

 

部屋だけではなく廊下やロビー、フロント周りについても同様に日々の清掃の他に追加した清掃を入念に行うようにした上で、こちらも定期的な殺虫剤散布による対策が必須です。

 

このような対策は、これまでの日本人旅行者が安心してホテルや旅館を利用するために欠かせません。

 

一度、大きな問題が出てしまえば、おそらく日本人旅行者はもうしばらくは戻ってきません。

 

信頼回復には非常に長い時間がかかると思います。

 

大きな問題になってしまった際のコストを考えれば、日々の清掃や定期的な清掃、衛生管理業務に大きな価値があることが見えてきますね。

 

衛生管理は絶対に妥協せず、徹底的に行いましょう。

 

これをブランドイメージに発展させることも出来ると思います!

 

(後追記)
ヒアリ、アカカミアリといった非常に危険な蟻(あり)が既に日本に侵入してしまっているようです。
 

特にヒアリはショック死した例も海外で報告されています。宿泊施設の運営事業者は厳重警戒をしてください!!

 

特に神戸や大阪は既に街中でもかなり繁殖している可能性があります。公園の砂場等では特に注意が必要です。出来る限り、子供をそのような場所で遊ばせないようにしましょう。

 

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