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接客マナー

接客マナー 温度管理と湿度管理

    

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お客様に店内の商品をもっとご覧頂きたい。

 

お客様にまたご来店頂きたい。

 

このような願いを叶えるために出来ることを考えれば、お客様に心地よく店内で過ごして頂くこと、魅力的な商品を配置すること、心地よく無理のない接客がなされていること、次回来店時には割引価格で商品が購入できることなど、色々なことが思いつくと思います。

 

このような視点を明確に意識しておくべきだと思います。

 

この視点から接客マナーとして意識しておくべきことは、お客様を不快にさせない温度管理、湿度管理です。

 

常に動き回る店内スタッフとお客様とでは、温度に対する感じ方が大きく異なる場合があります。

 

スタッフ個人の判断による温度設定にせず、必ず各店舗において最適と判断した室温や湿度で店内を管理するようにしましょう。

 

特に、非常に暑がりのスタッフにこの温度管理をさせてしまうと、夏場の冷房時に温度を極端に下げ過ぎてしまう場合があります。

 

これは冬場においても、同様に問題になります。

 

可能な限り、多くのお客様の感覚に合わせる努力をすることが大切です。

 

店内を非常によく動き回るということであれば、スタッフの着衣を変えて対応すべきです。
 

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お客様が心地悪い状態になってしまえば、店内の滞在時間も短くなる上、再訪率も低くなってしまいます。

 

これが何を意味するかと言えば、売上が低下するということです。

 

店内の温度管理はその外側との温度差にも気を配る必要があります。

 

あまりにも外気と温度が違い過ぎるというのも不快感につながりかねません。

 

例えば、1階から4回までフロアがあり、出入り口が1階のみであるとすれば、その1階は少しだけ外気に近付けた温度設定にして、2~4階は通常設定にするというような工夫も効果的です。

 

お客様の出入りが多く、常に扉が開いているような状態の場合には1階も通常の温度設定でエアコンを運用して問題ないと思います。

 

節電運動の高まりによって、夏場に28度の温度設定にしている店舗が増えましたが、この温度は明らかに少し不快感があるように思います。

 

店舗のフロア状況、フロア内容によっても異なりますが、通常は26度程度には少なくとも下げるべきだと思います。

 

因みに、生鮮食品等を扱うフロアではより低く、22~23度程度が望ましいです。

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マクドナルドとルイヴィトンでトップスタッフとなった自身の体験と基に、現在は小売業­・サービス業を中心に、お客様から価格ではなく、価値で選ばれるための『­売れる接客­』を広めています。◆接客大辞典サイト⇒

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