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接客マナー

接遇は店の雰囲気に表れる

    

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接遇が出来ているか出来ていないかはお店の雰囲気に表れます。

 

接遇は店内の誰か一人でも、全く違う考え方や願望を持っていれば達成できません。

 

よって、スタッフ全員が足並みを揃えることが要求されるので非常に難しいと言うことも出来ます。

 

このように書くと新人スタッフや経験の浅いスタッフが足を引っ張ることを想像する人も多いと思います。

 

ですが、私の経験では新人スタッフや経験の浅いスタッフよりも、経験を積んでいるスタッフや管理職にあるようなスタッフの方が圧倒的に足を引っ張る傾向にあります。

 

この理由は保身です。

 

新人スタッフや経験の浅いスタッフにも、制限することなく知識を共有しようという姿勢が無くなってきているのです。

 

正確に言えば、そういった姿勢があるかのように見せて、軸足は自身の立場の維持、つまり保身が強くなってしまうことが多いのです。

 

接客を極めたいという強い願望があり、これによって接遇が大切だと悟り、自信の保身よりも、一流接客への願望が強くならない限り、保身という悪魔を倒すのは難しいということでしょう。
 

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一方、接客マナーに対する意識の高いお店では、いとも簡単に・・・と思える程、接遇がしっかりとしたものとなっていて、店内にも明るく爽やかで快活な雰囲気が噴き出しています。

 

このような店舗は売上という点でも抜きに出る傾向があり、それ故にスタッフ待遇も充実している傾向があります。

 

保身のないことが利益として全てのスタッフに還元されているのです。

 

保身に心を奪われてしまうということは、接客業だけでなく色々な職種に共通する問題です。

 

この点を脱却できない職場では常に人間関係上の問題が生じ、メンタル面の問題が生じます。

 

さらに、生産性においても問題が大きくなっていきます。

 

それだけではなく、良い影響を与え合うこともなくなり、組織全体のスキル低下が起こってきます。

 

よって、時間が経過するにつれて組織のレベルには大きな格差が生じるようになります。

 

これは組織の長、会社で言えば会社の社長の言葉にも明確な差となって表れます。

 

接遇が出来ることは、「3方良し」の商売原則を保つことが出来ているかどうかと同じことだと捉えて頂いてよいです。

 

一流を身につけたいにも関わらず、そのレベルには完全に至らないような保身で打ち砕かれたような店舗で働く若いスタッフは早く別の店舗で働いて欲しいと思いますね。

 

特に都会であれば、沢山の仕事があるでしょう。

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