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接客マナー

清掃に関する認識共有

    

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接客を支える清掃業務の共有方法

清掃業務は、人それぞれの認識差が生じる業務です。

 

人によって清潔さに対する認識がそもそも異なることも大きく影響していると思います。

 

ですが、接客業には清掃業務が付き物です。

 

清掃業務とともに存在すると言っても良いでしょう。

 


この清掃業務は接客業の根幹と言っても良いほど、お客様の心地よさに影響を及ぼす業務です。

 

この業務の中で決められた清掃をして、何とかうまく仕事が回るようになったとしましょう。

 

それは、確かにマネージメントの観点から考えても、一つの段階をクリアしたとの認識に至る程、重要な成果です。

 

ですが、その背景には常に清掃の行き届かない部分が生じているということが付きまといます。

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このような部分について、想定できる箇所とそうではない箇所とに実際の現場では分かれてくると思います。

 

このような箇所にまで清掃を行き届かせようという思いがあって、はじめて清掃がお客様に最高の心地よさを提供するものと思います。

 

つまり、ルーチンワークのように言われたことをやりました。

 

今日のお仕事は終わり。

 

もう、あそこの仕事も、ここの仕事も終わったから何か他にやることありませんか?

 

など、清掃業務をよく理解していない人材の場合、このような言葉が出てくることも多いと思います。

 

いや、やることは沢山ありますよ。他にも。

 

今日一度、清掃したところも、すでにお客様が歩くことによって汚くなっているなら、また同じようにやった方がより良いのです。

 

そういうことを実際に清掃に当たる人たちにも気持ちを共有してもらわなければなりません。

 

その一方で、責任感を持ってプライドを持って仕事をしてもらう必要もあります。

 

ですので、あまり細かく指導するのではなく、ここの清掃は誰がいつやりました!!ということが誰の目にも明らかになるように清掃した人の名前を常に残すようにしておくのも一つの方法です。


それから、これでもかという程度に、完全に清掃を行った状態というのを度々共有しておくことも良い方法だと思います。

その美しさが目標イメージとなるためです。

 

 

(後追記)

利益を出し続けている人気の飲食店さんは、総じて洗い場がキレイです。洗い場が汚い飲食店さんはだいたい上手くいきません。

 

常に清掃についての意識があり、そこまで含めて料理だということです。清掃がしっかり出来ていないと結局は料理の質も落ちてきます。

 

因みに、一般の主婦の方でも同様です。料理よりも料理した後の流しがどのようになっているのかで、料理が上手な人かどうかが分かります。そして洗い場が汚い家庭は、トイレも汚いし家庭もトラブルが多いはずです。

 

こういった家庭を持つ人が飲食店をしても、同様に色々なところが汚くなりやすいです。それは本当に料理をする人にはスグに分かってしまうことです。
 

 

(後追記2)
生きている限り、「汚れ」とは常に一緒です。

 

よって、清掃は人生とのコミュニケーションです。

 

清掃から綺麗さ、清潔さを維持する行動習慣を身に付けましょう。

 

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